「東海オンエア」てつや、峯岸みなみとの交際認める 推しとの交際夢見る7年前のツイートが“有言実行”だと話題に(1/2 ページ)

17日配信の「文春オンライン」で峯岸さんとの交際が報じられていました。

» 2021年09月18日 15時42分 公開
[のとほのかねとらぼ]

 元AKB48でタレントの峯岸みなみさんとの交際が報じられたYouTuberグループ「東海オンエア」のてつやさんが9月18日、自身のYouTubeチャンネルで交際を認めました。

【押忍】報道について。
峯岸みなみ 東海オンエア てつや 交際 推し 交際報道について言及したてつやさん(画像はYouTubeから)

 17日配信の「文春オンライン」で峯岸さんと交際されていることが報じられていたてつやさん。その後、一部メディアが双方の所属事務所が交際を認めたことも伝えていました。

 これを受け、かねて峯岸さんのファンであることを公言していたてつやさんは緊張した様子で「これに関しては事実でございます」と自らの口で交際を報告。交際は、2019年にメンバーのとしみつさんを介して知り合ったことがきっかけで、「憧れの人が目の前にいる!」と緊張することしかできなかった当時を振り返り、長い時間をともに過ごす中で、芸能人としてではなく1人の女性として好きになっていたことを明かしました。

峯岸みなみ 東海オンエア てつや 交際 推し 緊張するからいつも通りの姿に(画像はYouTubeから)

 続けて、峯岸さんの人柄について「非常に繊細で、人の気持ちを思いやれる方」「そしてめちゃくちゃ面白い」「僕にとってもったいないくらいすてきな方」とべた褒めしたてつやさん。今後の東海オンエアとしての活動に変わりはないことを明かしながら、「お互いがお互いに影響を与える関係になりたい」と前向きにつづっています。なお、説明欄には“推し”として峯岸さんのTwitterアカウントがリンクとして貼られています。公然でイチャイチャしてる……!

 ファンからは祝福の声が多数寄せられている他、「有言実行だね! おめでとう」とてつやさんが2014年にツイートした「僕、大きくなったらAKBを卒業して恋愛解禁した峯岸みなみと付き合うんだ。そしたら、坊主になる原因になったお泊まり疑惑の本当の相手は僕でしたってちゃんと世間に告白するんだ。叩かれてもいいんだ。僕らは幸せだから って妄想するだけで幸せになれるんだからアイドルってすごいよね」とのコメントにも言及する声が寄せられています。すげぇ。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 友人に「100円でもいらない」と酷評されたビーズ作家、再会して言われたのは…… 批判を糧にした作品が「もはや芸術品」と490万再生
  2. 荒れ放題の庭を、3年間ひたすら草刈りし続けたら…… 感動のビフォーアフターに「劇的に変わってる」「素晴らしい」
  3. 「ま、まじか!!」 68歳島田紳助、驚きの最新姿 上地雄輔が2ショット公開 「確実に若返ってる」とネット衝撃
  4. そうはならんやろ “0円の画材”と“4万円の画材”、それぞれでジョーカーを描いてみた結果に驚き【海外】
  5. 「秒速で1億円稼ぐ男」与沢翼、ドバイの大豪邸を“10億超”で売却 1000平米超の全ぼうに「こんな豪邸住んでみたい」「5億円も貰えるとかすげえ」
  6. 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
  7. 「これは早死にルート」 マクドナルドが提案する“休日の過ごし方”にツッコミ殺到 狂気のスケジュールに「過酷すぎ」「どうかしてる」
  8. 台風の日、祖母宅に「食べるものがない」と聞いた孫が食料を届けに行くと……? まさかの光景に「ホント良い子や」「エエッ!?」
  9. 売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
  10. マクドナルド、兎田ぺこらとのコラボ匂わせ→斜め上の解釈で生まれた“架空のキャラ”に爆笑 「それにしか見えないw」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」